士業について紹介します
士業について紹介します
公認会計士(こうにんかいけいし)とは、会計の監査、財務、経理、税務などを行う専門家のことです。また、最近では会計に関するアドバイスや立案、および経営戦略の提案などのコンサルティング業務も行うことが多いようです。
これらの業務の中でも特に、企業における財務の一つである監査業務は、公認会計士のみに付与された独占的業務とされています。
この監査とは、企業の会計報告を第三者の視点からチェックし、架空の計上(いわゆる粉飾)がないかを調べるものです。
株式会社は、投資家から資金を提供して運営されるため、なるべく良い売り上げにしなければならないのですが、架空の計上は発覚した際、
法的な処罰を受けるだけでなく、消費者や投資家に対して大幅なイメージダウンとなります。そのため、この監査業務が非常に重要なものとなります。
なかなか時間がとれない人にとっては、最適?!租税法は今年、問題見て真っ青になったので、来年は・・これで攻めてみます。
資格試験に早期に合格する秘訣は、パレートの法則。20パーセントの重要論点を集中的に勉強すれば、80点は取ることができ、試験に合格する。 この法則を教えてくれる本はたくさんある。たとえば、資格三冠王を名乗る弁護士・公認会計士・通訳の黒川康正氏の一連の著書だ。
この秘訣を知っているかどうかは、受験生にとって大きな差である。しかし、この秘訣を知っていても、何が20パーセントの重要論点かはなかなかわからない。そのため、従来の受験生は、過去問を自分なりに分析し、勉強すべきポイントが何かをつかむのに相当な努力をしてきた。
ところが、この本はすばらしい。直近まで試験委員であった著者自らが、押さえるべき20パーセントは何かについて、簡潔明瞭に教えてくれるのである。
私もかつて資格マニアと言われたことがあり、国家公務員上級試験、公認会計士試験、司法試験、第2種情報処理技術者試験、中小企業診断士試験等、いくつもの試験に合格した。これはパレートの原則を知っていたからであるが、20パーセントのポイントが何かを知るにはそれなりに苦労した覚えがある。このような本が当時にあればよかったのにと思いながら、読み終えた。
なお、この本は、受験生だけではなく、租税法の論点を通観してみたいと思う読者にもお勧めである。私もその一人であるが、気楽に楽しみながら、興味のある項目から読むことができる。
公認会計士試験の「租税法」は、主として法人税法、及び、所得税法、消費税法を対象としており、その出題範囲は広範囲に及ぶ。本書は、租税法における根本的かつ重要な論点について、租税の重要な基本原則である租税法律主義に則って、条文解釈を中心とした解説とともに、試験委員であった著者の目から見た解答のポイントが明快に示されており、内容的に非常にボリュームのある「租税法」を効率よく学習し、合格レベルの理解を深めていくうえで最適の参考書である。また、本文中の構成・デザインもこれまでにはない斬新な形式が取られており、見た目にも非常に新鮮で読みやすいものとなっている。公認会計士試験の受験生、あるいは、受験を考えている人は勿論のこと、租税法に興味のある人にもお勧めの一冊である。
おすすめ商品
![]()