士業について紹介します
士業について紹介します
中小企業診断士(ちゅうしょうきぎょうしんだんし)とは、中小企業支援法(昭和38年法律第147号)第11条第1項の規定に基づき、中小企業の経営診断の業務に従事する士業のことです。
現在、経営・業務コンサルティングの専門家としては唯一の国家資格とされています。中小企業診断士の主な仕事は、中小企業に対する経営指導や診断、調査、研究、講演・教育訓練などなど。ノウハウを活かして執筆活動を行うこともあります。
また、企業に対するコンサルティング業務そのものはこの資格がなくても行うことができるのですが、公共診断を行える、有資格であることから信用度がアップする、ネットワークを活用してよりよいコンサルティングが行えるといったメリットがあります。
また、中小企業士として独立開業を目指すのではなく、経営全般のスキルアップを目標として資格取得を目指すビジネスマンも少なくありません。
ここ数年の本試験で問われた内容の中で概ね重要なところがモレなく、
コンパクトにまとめられているため購入。
昨年は某受験機関へ通い、そこのテキストを使っていたが、本試験を終え、
あまりにもそのテキストに書かれていないことが出たもので、他テキストと
比較させてところ、スピードテキストシリーズが一番よく試験に出題された
内容を網羅しているよう感じた。
それに、印刷が二色使いなところもいい。
クイックマスターは、内容以前に単色というところで、どうしても内容が
難しそうに感じてしまう。
はたまた私は「中小企業診断士」を目指しているのではないが「経営管理」=MBA的素養をがっちり習得したいと考えている。
世の中には『MBA的素養習得の本』が有り余るほど出版されているが、特に経営戦略などは各人の解釈でいかにでも書き様があるので、買えば買うほど混乱を招くのが実態だと思う。
本書籍の「財務・会計」のレビューにも記載させて頂いたのだが、TACから出ている「中小企業診断士」シリーズテキストは-【余計な散財をせずにMBA的素養がつけられるベストのシリーズ】だと思う。
本書でも経営戦略の大原則であるポーターの競争戦略が見事にまとめ上げられ、組織論・労働法・マーケティングなど押さえたきっちりとしたものに仕上がっている。おまけに問題集も別売りで存在する。実際ポーターの「競争戦略」は私も通読できていない(苦笑)
しかし、よほどのIQと脳の体力に恵まれていない私のような凡人にはこういったきちっとしたテキストが頭に入るのが限界なのが実態だと思う。無論、実際にポーターの書籍をサブテキストとして使う事は重要だ。しかし、学者ではないビジネスマンの我々は世に溢れる戦略本や組織論・マーケティング本にすべて読んでいては何年もかかってしまい「今は勉強中です」では話にならない。
本シリーズには本書を始めとし「財務会計」「経営法務」「経済学」「運営管理」「情報システム」「中小企業経営・政策」らのラインナップがあり、それを徹底学習するほうが、-あまり個別批判はしたくないが-グロービスから出ているMBAシリーズの理論だらけの本に混乱させられるより、遥かに投資対効果もあり地道な実力は身に付き、何よりも-【余計な散財をしまくらなくてすむ】-。
実際、経営法務など組織管理の基礎や労働法などはMBA講座では教えてくれない。
私のように余計な散財をせず(苦笑)、MBA的素養=経営管理者の素地を習得したい方にこのシリーズは絶好のお勧めです。
追記:労働法に関するサブテキストとしては有斐閣から出ている水野雄一郎著の「労働法」第二版やU-CANから出ている「社労士速習レッスン」がお勧めです。私はHRM戦略中核のキャリアですが、労働法全部読んでたら死んじゃいます(苦笑)
中小企業診断士試験突破のために必要な内容がコンパクトにまとめられており、スピード問題集と併用することで基礎を固めることができる。
同友館のクイックマスターシリーズには、索引が付いていないという欠点があるので、現時点ではスピードテキストが中小企業診断士試験用テキストとしてベスト。
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