士業について紹介します

専門家を指す士業について紹介しています。

社会保険労務士 商品

社会保険労務士(しゃかいほけんろうむし)とは、労働関連法令に基づく申請書等の作成代行等を行う職業のことです。
主に、労働法や社会保険に関する行政機関(労働基準監督署、公共職業安定所、社会保険事務所)に提出する書類の作成および手続を代行したり、労働法に基づいた届出・報告・審査請求・異議申し立てなどを行います。
また、労働に関する紛争(雇用問題など)において、当事者の代理人となったり、事業所の労働法遵守に関して指導および相談に応じるなどの業務を行います。
そのため、依頼人は主に事業主、もしくはそこに雇用されている労働者となります。年金や職場のトラブルが頻発する現在において、社会保険労務士は職場の問題を解決するスペシャリストとして機能しています。

見やすい基本書です

独学でこの基本書の2008年版を使い合格しました。ちなみに問題集の方はIDEを使っています。
この基本書は、よくまとまっているし、青が基調で見やすいのが特徴。過去に出題されていた箇所がマーキングされているのですが、それがたくさんある箇所=重要項目なので、ぱっと見て重要な箇所がわかりやすかったのが利点ですね。あとは側注が充実しており、試験対策に必要な情報が数多く掲載されています。
悪い点としては、新しい改正項目などは、もう少し分かりやすいまとめが欲しいと思う箇所もありましたが、及第点ですね。

初心者には難しい

よくまとまっているとは思いますが、まとまり過ぎていて、法律の学習に慣れた人にはいいと思いますが、初心者には、難しいと思います。物語ではなく箇条書きを読んでいるようです。ある程度基本がわかった上で、知識整理をする人向けです。
初心者はこの本を基本書として独学は難しいので、入門書も併用する必要があるでしょう。
LECの講座を受講している人向け?でしょうか。

独学で一発合格のための基本書

2008年版で独学でも一発合格しました。本書を基本書として繰返し読込んでインプットし、同じLECの一問一答カードと過去問題集でアウトプット。IDEの問題集や「まる覚え」も役に立ちましたが、基本は本書です。近年の選択式をクリアするには「選択式問題集」の類はまったく無意味です。本書のような基本から応用までしっかり記述されていて、出題実績も明示されている基本書を繰返し読む以外に、「落とすための試験」を突破する道はありません。「初心者には難しい」との評価がありますが、本当の初心者が社労士試験に合格するレベルの勉強をしようとしたら、おそらく記述量は本書の倍以上になると思います。合格後に、改正事項のチェックに2009年版も購入しました。