士業について紹介します

専門家を指す士業について紹介しています。

海事代理士 商品

海事代理士(かいじだいりし)とは、海事代理士法に基づいて船舶の登記や登録、検査申請、船員に関する労務、その他海事許認可など、海事行政法に関する手続等を代理・代行する士業のことです。
業務内容が司法書士や行政書士、社会保険労務士と似ていることから、「海の司法書士」とも呼ばれます。
海運や造船産業は、古くから日本において特殊な業界とされており、その業界の法務を一手に引き受ける(半ば独占的)士業とされています。
試験は学歴・年齢に関係なく受けることができ、またその合格率も40%前後と低くありません。しかしながら、海の業界は独特の慣例などがあり、
またそれに伴って海事代理しの市場も独占的であることから、新たに独立開業を行うのは難しいとされています。

いまさら買う価値は

海事代理士試験の数少ない参考書ですが、この本の後身にあたる「海事代理士合格マニュアル 改訂版」がある今日ではわざわざ買う必要性は乏しいです。
内容は合格マニュアル同様、過去問がほとんどですが、最終の改訂が平成13年なのでその後の法改正に対応していません。
古い過去問の中には最近の過去問には見られない論点も少しあるので、そこから今後の出題を予想することも試験対策として有効ですが、
余裕のある人以外は手を出さないほうが無難です。

受験者必携!

海事代理士は受験者があまりにも少ないため、なかなか、専用の
問題集や参考書が手に入りません。
そんななか、知る人ぞ知る!のが、この本。この1冊を真剣に
取り組めば、怖いもの無しです。<p>この問題集には「解答」が付属していないため、初めはあまりの
不親切さに怒りを感じるかもしれません。<p>しかし!<p>解答がついていたとしたら、法令条文を逐一、確認しますか?
ものぐさな読者を見越して、本当に合格る実力をつけられるよう
本当に実務に耐えられる知識が身につくよう、敢えてこのような
形式なのだということです。<p>夏から2ヶ月強、条文とにらめっこしながら、着実に学習を進め
ましょう。本番ではきっと「知っている」問題ばかりです!